老抽と黒炒飯

少ない材料でもそれなりにボリュームが出て、何より家族の大好物のため、我が家では炒飯の登場率、かなり高いです。

お休みの日の昼間出かける時など、作って置いておけば温めて食べてくれるのでありがたい。

そんな我が家の炒飯バリエーション、ベーシックな卵とネギの炒飯・香味醤油麹タレを使った炒飯・煮豚入りボリューム炒飯などなどありますが、最近のお気に入りは黒炒飯。中国人シェフ直伝の老抽(ロウチュウ)を使った炒飯です。

老抽とは広東のたまり醤油のことで、色は真っ黒なのに味はむしろ普通のお醤油より薄味。本場広東では炒麺によく使われているそうです。我が家で愛用している老抽は「珠江橋」の草菰老抽という袋茸の旨みを加えたもの。風味とコクがより豊かです。

炒飯を作る時に最後に鍋肌に回しかけるお醤油を老抽にすればあっという間に黒炒飯。色も普通の炒飯に比べて明らかに黒いのでインパクト大ですが、何よりそのコクと旨みに驚くこと間違いなしです。

老抽はなかなか近所のスーパーには売っていないので、重いのですが横浜中華街に繰り出した時には2本は買って帰ります!最近はインターネットでも買えるので便利ですね。

BonSiec*の料理教室やワークショップでももちろん登場予定。たった1つ材料にこだわるだけでかなり味や印象が変わるので、お料理って本当におもしろくて奥が深いです!

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です